占いを信じていなかった私が、占いを信じた話

私は、占いを信じていませんでした。
毎朝の情報番組で、誕生月や血液型などの占いがありますが、良い順位のときだけ信じるようにしていました。
それでも、本気で信じるわけではなく、なんとなくその日がいい日になるかな、というくらいに軽く思っていた程度です。

ある日、友人に、「占いをしにいこう」と誘われました。
私は占いを信じていませんでしたが、どんなものなのか気になって、有名な占い師のところに行きました。

どうせ、誰にでも当てはまるような、適当なことを言われるのだろうとバカにしながら手相占いをしてもらったのですが、結果を聞いて驚きました。
すべてにおいて当たっていたのです。

私の見た目から、なんとなく性格を当てたというのではなく、友人にも話していなかった悩み事を当てられました。
数日前に、恋人に振られたことや、仕事で大きな失敗をしたことなど、とても具体的なところまで言い当てられたので、少し恐くなるほどです。

それから、占い師は、きちんとアドバイスをしてくれました。
恋人に振られて傷心していた私に、恋愛の在り方を。仕事で大きな失敗をした私に、失敗はあるから経験にして頑張りなさいと、背中を押してくれました。

占い師は、ぴったりと言い当てることが大切ですが、このようにアドバイスをして、これからの生きる希望を教えてくれることも大切なことなのだろうと思いました。その占い師が有名な理由は、そういうことだと思います。

ちなみに、一緒に行った友人も、見事に当てられていて、やはりすごいなと感じました。
それからというもの、私は、占いを信じています。